書籍の電子化を考える

■中医学研究所に席をおいて16-17年。

中医臨床センターのセンター長になってから3年。

研究所のデスク、自宅、らせん堂の三箇所に分散してあるものの、

本が山盛りになってきた。

 

■そこで、ついに電子書籍化を考えることにした。

が、いざ「本」を廃棄してデータだけ残すと言う手段になかなか踏み切れなかった。

しかし、ついに寝床に雪崩が起きそうになったため、サービスを選ぶことにした。

■とりあえず、いろいろ調べて

「ブック・スキャン」
http://www.bookscan.co.jp/

にキメた。

プレミアムコースにて、月50冊で、約一万円。

送料込みのダンボールが一箱1000円。

とりあえず、お試しで適当に50冊見繕って送って見る予定である。

 

 

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